3つのステップでうまく書ける!
- 褒める
- エピソード
- また会いたい
短く、そして英語の上手下手は気にせずに、気持ちを込めれば大丈夫!
それぞれ3つの例文を紹介していくので、組み合わせていくだけで簡単にあなたのオリジナルのメッセージが作れます!
1.褒めるの例文
teacher(先生)、neighbor(近所の人)、friend(仲良しの友達、ママ友)などを○○の中に入れます。
- You are a great ○○!(あなたは最高の○○)
- I'm lucky to have you as a ○○!(あなたが○○でラッキーだった)
- You are my favorite ○○!(あなたは最高の○○)
2.エピソードの例文
一番思い出に残っていることを書く!
- 一緒に行ったピクニックが楽しかったーPicnic was fun!
- 花火がよかったーWe loved the firework.
- ハロウィンパーティー楽しかったーThe halloween party was great!
I likeとThank you forを使う
I liked .....
- よくブラウニーを作ってくれていたならーI liked your bwonie.
- クラスが最高だったらーI liked your class.
Thank you for .....
- 雪かきのお手伝いをしてくれていたならーThank you for plowing snow.
- シャワーを直すのを手伝ってくれたらーThank you for fixing our shower.
それが難しければ、無難な文章で
- You helped us a lot.(私たちをたくさん手伝ってくれた)
- Thank you for all of your help and support. (いつもサポートありがとう)
- I really enjoyed our time together. (一緒に過ごせた時間がよかった)
3.また会いたいの例文
最後に添えます。
- We will miss you. Keep in touch!
- I hope we will see each other in the future.
3つを組み合わせた例文
▶近所の人に
You are a great neighbor! You helped us a lot. Eating ice cream together outside was fun. We will miss you. Keep in touch!
▶先生に
I'm lucky to have you as a teacher! I really liked the reading lesson. My favorite book was "charlotte's web". I hope we will see each other in the future.
餞別の文化がない
アメリカでは別れの際に物を渡す文化がありません。なので、特に気にしなくて大丈夫です。
ただどうしても気になる場合は、一言「日本ではこういう文化なんです。こういう理由が込められていて、あなたはとても大事な人なので私はこうしたいんです!」と説明しましょう。
そうしないと、無言でハイっと餞別を渡されても「ん?」となります!
メッセージだけじゃ物足りない!
パーティーと言ってもただお昼ご飯を食べたり、レストランに一緒に行くだけでも十分なので、気軽に誘ってみるのもいいかも!
Photo by Raphael Rychetsky on Unsplash