アメリカで子育てをしてて、先生やママ友やご近所さんとやり取りをしてるときに「Thank you.」とよく言われるけどうまく返せない!なんてお悩みの人に是非覚えてもらいたい4つを紹介!
堅苦しいのと発音が難しいのは省いた!
「Thank you.」の返し方は調べるとたくさんでてくるんだけど、今回は本当に凝縮して4つにしぼった!私が普段からめちゃくちゃよく使う4つで、これだけで駐在期間中は乗り切れる!
①Uh-huh.(アハン、ンㇷン)
意味:「ありがとう!」「うんうん」↼これ、かる~いやつ
- ドアを押さえてるとき
- 落としたものを拾った
- 何を渡してあげた
②No worries.
意味:気にしないで!
- 子供を送っていったとき
- 教えてあげた時
- おかしをあげた時
- 間違えてきてた郵便物を近所にもっていったとき
③Anytime.
意味:いつでも言って!お互い様じゃない~。
- 子供を預かったとき
- 子供を自分の家に招待した時「Thank you for having her!」
- 学校でボランティアをしたときの先生からの「Thank you.」
④Of course.
意味:あなたのためならこんなの朝飯前よ!
- 誕生日会でプレゼント渡したと時ありがとうと言われた時
- 普通のことをしたのに、やたらと「Thank you.」を言われた時
- 先生が必要だと言ってたティッシュなどを持って行ったとき
メッセージのやり取りでも使える
「Uh-huh」は会話の時にしか使えないけど、あとのはメールやテキストメッセージのやり取りでもよく使う!
Thank youのいろんな言い方も
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