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日常生活に使える英語の勉強法をお伝え!

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あなたの使い方合ってる?どんな時に英語の敬語表現を使えばいいの?

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英語にも敬語表現があるのはふんわりとわかってる。「canよりcouldのほうがいいんでしょ?」とはいうものの、どういうときに丁寧な表現を使ったらいいのかしっくりきてない。

 

「もし失礼な言い方をしてたらどうしよう?」とビクビクしながら英語を話してない?

 

英語の丁寧な言葉とカジュアル言い方の違い、使い分け方について説明!両方を比べられる文章や動画もジャンジャン紹介します!

 

丁寧な表現をする場

アメリカでは、professional situation and academic situationの2つでフォーマルな言葉遣いをする!つまり、プロに見えたほうがいい時と、学術的な場合。

 

わかりやすい例:

  • 大勢の人の前で話す(プレゼン、スピーチ、講演など)
  • 会社の面接
  • 書く(論文、大学の教授へのメール、エッセイなど)

 

それ以外はすべてカジュアルな表現で大丈夫!

 

普通の言葉と丁寧語の違い

1.単語で使い分ける

そもそも使う単語が違う!日常的な会話では、誰でもよく知っている単語が使われるけど、敬語になると難しい単語を使う。

 

例:

  • thinkーcogitate
  • buyーpurchase
  • foodーcomestibles

https://www.lexico.com/grammar/formal-languageより

 

2.文法

日常英会話では文法はグチャグチャだったりする。それに比べて本や論文は、カチッとした難易度の高い文法が使われている。

 

洋楽はカジュアルな言葉を使っているから、「文法がちゃんとしてないから勉強には向いていないよ」なんて言われちゃうんです!(私は歌を使って英語を勉強してきた!発音とか単語とか!)

 

それに対して、丁寧な言葉を好むスピーチや論文は、関係代名詞・接続詞・助動詞・受動態などが頻繁に使われる。

 

3.文章の長さ

1つの文章の長さが全然違う!

 

普段話すときは「主語+動詞」なんてのもあって、短い文章をポンポンとつなげていく。でも、フォーマルな言葉づかいでは、1つの文章内に内容をぎっちりと詰めてくるから1文がツラツラと長い。

 

4.話し方

日本語とはちょっと違うなと思ったのが、カジュアルとフォーマルでは話し方も変えるということ!

 

比べてみよう!

文章と動画を紹介するので、その違いを感じ取ってください!

 

文章の場合

丁寧な表現を使った英語:

“Last week, my sister and I took the train to Brighton, a popular seaside town in the South of England. Although it’s a pebble beach, and despite the cloudy weather, the beach was crowded with sunbathers and families. One group nearly lost their picnic when a strong wind blew their blanket and paper plates away.”

 

毎日よく聞くの英会話:

“Oh, did I tell you me and my sister went to Brighton last week? We got the train down, it was really fun. I mean, it was really cold and there’s no sand, just, you know, stones, but it was still pretty good. All these people were trying really hard to sunbathe and have picnics and stuff, and then there was this, like, big gust of wind and all the plates and blankets were flying everywhere. So funny!”

https://www.eurocentres.com/blog/use-formal-informal-englishより

 

動画の場合 

プラダを着た悪魔」で有名なアン・ハサウェイんです!スピーチをしている動画と、オモシロ企画をしてる時の、2つの言葉遣いや話し方などに注目してみてください!

 

敬語を使っているスピーチ動画↓

www.youtube.com

 

普段の話し方という感じの動画↓

www.youtube.com

 

日本人が勘違いしている敬語

英語には敬語がなくて、すべてタメ口で話していると勘違いしている人が結構多いです。ここでは日本人がやってしまいがちな残念なこと4つを紹介します!

 

1.書き言葉と話し言葉の混同

日本人が一生懸命勉強してきたのは、超丁寧な書き言葉!話すための英語と書く英語は全然違う!


2.Pleaseを付ければオッケーだと思ってる

丁寧に話したいのではあれば、きちんとした文法を使う。だから「Water, please.」は主語も動詞もないかなり文法的にめちゃくちゃな文章。決して日本語の「お水をお願いします。」というニュアンスにはならない!


3.CouldとCanを気にしすぎる

Can you ~?というだけで、文法的にカッキリだから、きちんと丁寧になっている。だから、そこまでcanよりもcouldがいいのかな?と迷わなくて大丈夫!

 

mayとmightやwouldなどの他の助動詞も同じことが言える!


4.丁寧に言うほうがいいと思ってる

まさに!これが日本語との一番の違い!!

 

英語の丁寧な表現は、相手との壁を作ってしまう。だから、仲良くなりにくかったり、敬語ばかりで難しい単語や文法を使って話すと「この人偉そうだな」なんて思われることにもなる。

 

日常英会話では、日本で自分の友達に話すような感覚で話すとすごく印象が良くなる!フレンドリーを目指そう!

 

 

Photo by Brooke Cagle on Unsplash