Speak-ミシガン州ノバイの自宅英会話教室

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「TH」が言えない息子

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今日は息子、太陽のお話。

 

太陽は10歳なのに、いまだに「TH」の音がうまく出せていない。太陽はアメリカ生まれアメリカ育ち。

 

「TH」は日本人が苦手とする音の1つでもあるんだけど、実はアメリカ人の子供たちの成長過程でも、難しい音の1つ。

 

個人差はあるものの、8歳くらいまでにほとんどの英語の発音ができるようになる。日本語とほとんど同じような成長で、だんだん口の中の筋肉が発達してきて、少しづついろんな音が出せるようになっていく。

 

だけど「TH」の音はできるようになるのは、一番最後!

 

ある日、太陽が8歳の時に「math」って言った時に「maf」って言ってたの。それまでは一切そんなこと気づかなかったのに、「あれ?」と思った。だからいくつか「TH」のつく単語を言わせてみたら、全て「F」って発音してた(笑)

 

  • teeth➞teef
  • mouth➞mouf
  • bath➞baf
  • with➞wif

 

これがね~、かわいいのよ~、言い方が(*^^*)まあ、そんなことはどうでもよくて、調べてみたら、「TH」を「F」に置き換えるのは、子供によくあること!と発見。

 

前に4歳くらいのこと話してて、「あ、この子太陽と同じような話し方をするな(笑)」とクスっとしたことがある。

 

だから、太陽の英語の先生に相談したら、学校にいるSpeech Therapistに話を聞いてくれた。

 

※Speech Therapistはだいたい学校に1人はいることが多い。この人は言葉の専門家。ドモリや言葉の発達が遅い子のサポートをする先生。

 

そしたら「太陽はまだ8歳だからとりあえず様子を見よう」と言ってくれた。けど、「THの言葉の練習をするのはいいと思う」とESLの先生が言ってくれたから、たま~にやってた。

 

そして、それからしばらくたって、そんなことは忘れてて~。

 

で、昨日久しぶりに気づいた!

 

ちょっとはマシになっている!

 

もう「F」には置き換えていない!「おおおおお~、いつの間に成長したんだ!」と驚いた!

 

なんで今回こんなことを書いたかというと、子供の英語が心配なお母さんが多いと思うけど、心配しないで!ウチの息子はアメリカ生まれ、アメリカ育ちだけど英語より日本語の方が得意!

 

近所に住んでるMくんも、多分、アメリカ生まれアメリカ育ちで、両親ともに日本人で、やっぱりその子も英語が遅かったみたい。ミドルスクール入ってからやっと英語が現地の子のレベルと一緒になったらしい。

 

本当に個人差がある。

 

ちなみに娘ののんちゃんは超英語の子(笑)もうこれは6歳くらいからこんな感じだった。

 

子供をアメリカで育てるとなった時から、バイリンガルの育て方や言葉の発達についていろいろ調べたけど、あせらずに見守っていくのが一番と、どのサイトにも書いてあった。

 

親が頑張っても結局のところ、子供のことであるからね。

 

「やれやれ!」と言うとストレスになったりして余計にどっちかの言語を嫌いになったりするみたいだし。

 

難しいところだよね・・・。これからも忍耐強く見守っていこうと思う~。

 

 

 

Photo by Timothy Dykes on Unsplash