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英語が通じないのは、あなたの英語が下手くそだからでしょうか?
いや!その確率は低いと思います!ただ単にコミュニケーションの取り方、話しかけた相手、タイミングなど、他の原因の方が強いと思います。特に頭を悩ませるのが、声の小ささだと思います。
声が小さいのにはいくつか原因があるので、その中でも大きな4つを紹介します!
1.日本人は声が小さい
調べていると、日本人は他の国に比べると声が小さいというのが判明しました。うすうす気づいてたけど、やっぱりそうなのか・・・( ゚Д゚)
参考⇩
英語を話すのに、日本人は世界で最も残念な民族なのです! | Nipponglish(ニッポングリッシュ)
ということは、日本人はもともと英語には不利なんですね!なんか、安心しません?
2.身体的要因
つまり、生まれもった体の体質で、声が小さいということです。改善するには、お医者さんの助けが必要かもしれませんね。
3.環境
育ってきた環境や今の状況によって、声の大きさは変化するようです。
例えば、
- 長年、何らかの理由で小さな声で話してた
- 家族の声が小さい
- 話をしていない期間が長い
3つ目は、普段家で1人で過ごすのが好きという人に当てはまると思います。3日間誰とも会わずにいたのに突然、外にでてペラペラ話せ、しかも英語を!となると、そりゃあ大変でしょうね・・・。
4.緊張
これは誰にでも起こりえます!
緊張すると、体の筋肉も緊張します。のども筋肉で動くし、息を出すのにも筋肉を使います。
なので、それらの筋肉がうまう働かないと自然と声が出にくくなります。
これは、普段からリラックスできるようにするのが大事です。そして、英語を話す前にも自分なりのリラックス方法を持っているといいと思います。
おわりに
あなたはどれに当てはまりましたか??
原因がわかれば対策が立てられます。これを読んでお終いにするのではなく、改善できる行動をとってみてください!
少しづつやれば本当に変わりますよ~。