Speak-ミシガン州ノバイの自宅英会話教室

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アメリカ生活なかなか大変!言いたいことが通じないっ!原因は英語ではないかも?

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Photo by Joshua Rawson-Harris on Unsplash

 

 

ある生徒さんに起こった出来事です。

 

スーパーのレジでお会計をしている最中に

 

生徒さん:「値段が書いてあったのと違います!」

 

店員:「そうですか・・・」

 

値段を確かめてくれる様子がなかったので、

 

生徒さん:「じゃあ私が行ってチェックしてきますから!怒」

 

写メでその証拠の値段を取り、レジまでもっていきました。

すると渋々値段を修正してくれたそうです。

 

生徒さんは自分の英語が通じないと困っていました。でもおそらく、正しく自分の言いたいことは伝えられていたと思います。

 

ただこれは日本語っぽい言い回しだから、通じなかっただけなんです!

 

英語のときに大切なのは、相手にどうしてほしいのか、あなたはどうしたいのかを、相手にはっきり伝えることです!

 

 

正解は・・・

 

  1. 「値段をチェックしてきてくれる?」と頼む
  2. 「値段を書いてあった金額にできる?」と聞く
  3. 「その値段なら、私は買わない」と言う

 

こんな風に、しっかりどういう行動をとってもらいたいのか、自分はどうしたいのかを伝えることが大事です。

 

「値段が違っている」というのはただの事実でしかないんです。

 

なので店員さんも

「うん、教えてくれてありがとう」

くらいにしか思っていません。

 

 

日本語は察してもらう言語

日本語は相手に察してもらうことを前提として話します。なので英語で自分の言いたいことを伝えられていたとしても、理解してもらえないことがあります。

 

例えば

「この部屋寒いな~」

というのは

(誰かヒーターの温度をもっと上げてくれない?)

という気持ちが込められていたりします。

 

他にも

「お腹すいた~」には

(何か食べるもの作って)となります。

 

相手にしてもらいたい行動を直接的に伝えていません。それが日本語のふんわりとしたニュアンスで、相手に気を使っている、という日本語の良いところです。

 

でも英語ではそれが裏目に・・・。

 

 

おわりに

英語で物事を伝えるためには、言語以外の壁が存在します。

 

まさに日本では学べない英語です。アメリカに駐在しているからこそ、気づけることがたくさんあると思います。

 

まず最初に、はっきりと自分の言いたいことを伝えるのを心がけましょう!